趣味

切り花で ドライフラワーで バラのある暮らしを楽しもう


2021.05.16

バラがあると、空間の印象がパッと明るくなる。花色を組み合わせるのも楽しい。撮影:田中雅也

この時期、一斉に花盛りを迎えるバラ。育てる楽しみはもちろんのこと、切り花やドライフラワーなど、暮らしの中にバラを取り入れ、バラを身近に感じながら生活するヒントを紹介します。教えてくださるのは、ローズスタイリストの大野耕生(おおの・こうしょう)さんです。

 

*  *  *

 

ガーデンローズを切り花で

 

最も簡単に楽しめるのは、庭で育てたバラの花を切って、花瓶に生ける切り花です。満開ではなく、八分咲きくらいで切るのがおすすめ。これから満開を迎える花を切るのは心苦しく感じるかもしれませんが、早めに切ることで、次の花がつきやすくなるというメリットがあります。花がらを残しておくと、結実して枝の勢いが衰えてしまいます。早めに花を切ることが、結果的にたくさん花を楽しめる環境をつくることになるのです。

 

ひと工夫したドライなら美しさそのままに

 

風通しのよい場所に吊り下げておけば、バラのドライフラワーとして楽しめます。ただし、通常のドライフラワーは花びらの色が変色し、元の姿とは大きく変わってしまいます。ところが、乾燥剤のシリカゲルを使えば、花姿だけでなく花色もキープしたドライフラワーをつくることができます。できたドライの花は密閉できる透明な容器などに入れておけば、まるで今咲いているかのような姿を保ったまま長期間楽しめます。

 

※テキストでは、切り花に欠かせない水あげ方法、ドライフラワーをつくるコツを紹介しています。

 

■『NHK趣味の園芸』2021年5月号より

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