趣味

見てよし、育ててよし、食べてよし! 憧れの「オリーブ」栽培を始めよう


2021.03.30

撮影:田中雅也

銀色の葉が風にそよぎ、おしゃれで爽やかなオリーブ。日本の寒さにも負けることなく、一年中元気なグリーンの枝姿からシンボルツリーとして育てる人もふえています。初心者にも育てやすく、収穫して食べられるのも大きな魅力! 「見てよし、食べてよし、育ててよし」オリーブ栽培、始めませんか? 園芸研究家の岡井 路子(おかい・みちこ)さんに、オリーブの魅力を教えていただきました。

 

*  *  *

 

丈夫で常緑 育てやすい!

 

「これまで植物を育てたことがない」という人にこそ、ぜひ挑戦してほしいのがオリーブです。日当たりと風通しのよい場所、水はけのよい土さえ確保できれば、あとは適度な水やりと、春と秋に肥料を施すくらいで元気に育てられます。

 

剪定によって好みの樹形に仕立てられるのも、オリーブの魅力。樹形は、品種によって横に広がるタイプ(開張型)と、縦に伸びるタイプ(直立型)があるので、置きたい場所に合わせて苗を選ぶとよいでしょう。

 

 06457042021_p036_01

飾れる!

 

オリーブは成長が早く、あっという間に枝が伸びて大きくなっていきます。萌芽力も強いので、どんどん切ってOKです。枝は柔かいので、剪定した枝をくるっと丸めてリースをつくったり、小枝の先を削ってピックにしたり。さまざまな方法で活用できます。

 

 06457042021_p036_02

 

食べられる!

 

オリーブを育てる魅力の一つは、なんといっても果実が収穫できることです。テキストでは、少量でもおいしく味わえる、超簡単な岡井流レシピをご紹介。また、完熟前のオリーブは強い苦みがあるので、鳥などに食べられることが少ないのもメリットです。

 06457042021_p036_03

 

■『NHK趣味の園芸』2021年4月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • bnr-texttop2021-300×56

  • テキストビュー300×56

  • bnr-eigo2021_300×56px

000000818522021_01_136

頭をつかう新習慣!ナゾときタイム2

2021年03月25日発売

定価 1100円 (本体1000円)

000069235942021_01_136

NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 おちょやん Part2

2021年02月27日発売

定価 1210円 (本体1100円)

000000162802021_01_136

アルカリ色のくも 宮沢賢治の青春短歌を読む

2021年02月20日発売

定価 1760円 (本体1600円)