健康

「体幹ウォーキング」で疲れ知らず


2021.07.07

撮影:平田かい

健康のためにウォーキングをしているけれど、すぐ疲れてしまう……それは、体幹力が低下しているからかもしれません。プロトレーナーの木場克己(こば・かつみ)さんは、正しい姿勢で腹圧をかけて歩く「体幹ウォーキング」をオススメします。代謝が促進され、ダイエット効果も期待できます。

 

*  *  *

 

家族でできる手軽な運動と言えばウォーキング。血流を促進し、関節の動きを良くする全身運動ですが、歩き方によっては、体幹を鍛えるトレーニングにもなります。

 

体幹を鍛えるためには、ドローインをして腹圧をかけ、足を一直線上に運び、姿勢を正して歩くこと。これが、見た目にも美しい「体幹ウォーキング」です。

 

おなかの筋肉が緩んでいると、頭が左右にぶれやすく、腰や膝に負担をかけながら歩くことになります。けがのリスクを避けるためにも、ドローインをしてから歩くことが大切。続けることで、体幹が鍛えられ、長く歩いても疲れにくい体になります。また、ただ歩くよりも筋力を使うので、代謝が良くなり、ダイエットにもつながります。

 

正しい姿勢で歩き続けるためには、脚や腕、足の指の筋力も必要です。歩行を助けるトレーニングも、合わせて行いましょう。

 

※テキストでは、家の中で座ってできるトレーニング方法も紹介しています。

 

■『NHK趣味どきっ! みんなができる! 体幹バランス』より

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