料理

山の幸でご飯のお供


2021.09.17

にらのしょうゆ漬けは、冷蔵庫で約1週間保存可能 撮影:・木村 拓(東京料理写真)

もう一品欲しいときにも、忙しくて時間がないときにも、ほかにおかずがなくて困ったときにも、冷蔵庫にご飯のお供があれば、ホッとひと安心! 料理研究家のしらいのりこさんが、野菜、豆加工品、卵を使ったメニューを紹介します。

 

*  *  *

 

私はふだん、食材が余ったときにちょこちょこと仕込んで、ご飯のお供にすることが多いですね。ご飯のお供って、そのためにわざわざ材料を買ってくるのではなく、余った材料でつくるのがベストだと思うんですよ。

 

例えば「にらのしょうゆ漬け」は、パクチーでもいい。以前勤めていたレストランでは、パクチーは葉だけを料理に使うので、余った茎はしょうゆ漬けにして、まかないにしていました。これがご飯によく合うんですよ。

 

「けんちんそぼろ」は、豆腐のかわりに厚揚げでつくると、時短にもなりますね。「カレーツナおから」は、ツナがなければ、削り節とマヨネーズ少々で代用できます。この二つが合体すると、ツナの味にそっくりになるんですよ。

 

また、ご飯のお供は、ほかの料理に活用もできます。「たまねぎの酢じょうゆオイル漬け」や「にらのしょうゆ漬け」は、焼き肉のたれ、チヂミのつけだれに加えるとおいしいですよ。

 

にらのしょうゆ漬け

 

ピリ辛でパンチが効いた、スタミナ漬けです。ラーメンのトッピングにも。

12039092021_p042_01

けんちんそぼろ

 

いり豆腐に彩り野菜を混ぜて、栄養アップ! 野菜はサッと火を通し、シャキッと仕上げます。

12039092021_p042_02

カレーツナおから

 

おからは毎日でも食べたいヘルシー素材。ツナでうまみを加え、スパイシーなふりかけに。

12039092021_p042_03

 

たまねぎの酢じょうゆオイル漬け

 

オイルが入ることで、酸味がまろやかに。らっきょう漬けのかわりにカレーに合わせても。

12039092021_p042_04

 

※つくり方はテキストに掲載しています。

 

■『NHKきょうの料理ビギナーズ』3号連続短期集中連載「ご飯のお供」2021年9月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • bnr-texttop2021-300×56

  • テキストビュー300×56

  • bnr-eigo2021_300×56px

000000333192021_01_136

10歳からのキッチンの教科書3 はじめてさんのスイーツレッスン

2021年07月19日発売

定価 1540円 (本体1400円)

000000333182021_01_136

ワタナベマキの梅料理

2021年05月19日発売

定価 1540円 (本体1400円)

000061992992021_01_136

国循の 厳選 おいしい!!かるしおレシピ

2021年05月31日発売

定価 1980円 (本体1800円)