料理

野菜がどんどん食べられるレシピ


2021.04.24

撮影:木村 拓(東京料理写真)

最近、野菜不足だなと感じたり、野菜をたっぷり食べたいなぁという気持ちになること、ありますよね。でも、野菜料理は何かと手間がかかる感じがするし、量をとるのは大変。そこで料理研究家の井原裕子(いはら・ゆうこ)さんと堤 人美(つつみ・ひとみ)さんが、肉は少し控えめでも、うまみも食べごたえもあってご飯がすすむ、体にやさしいおかずをご紹介します。1食2人分で300gの野菜がラクラクとれますよ!

 

*  *  *

 

キャベツと豚バラのくったり煮

 

キャベツはくったりするけれど、ベチャッとではない、程よいくったり感がおいしいのです。削り節はそのまま入れればだしになるし、口に入るとうまみのアクセントになります。煮汁のうまみをじゃがいもがぜ~んぶ吸って、少し煮くずれるとキャベツとよくからむところも計算ずくです。

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せん切りじゃがいもと豚肉のねぎだれあえ

 

サッとゆでたシャキシャキ食感のじゃがいもは、いくらでも食べられちゃう。大事なのは、じゃがいものでんぷんをよく落として、手早くゆでること。ゆでたらザーッとざるにゆでこぼして、一気にじゃがいもを引き上げないと、どんどん余熱が入りますから、もたもたしないで~! 豚肉とねぎだれをからめてどうぞ。

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ピーラーにんじんと青ねぎのすき煮

 

ピーラーでリボン状にしたにんじんに、牛肉のうまみを含んだ甘辛味がよくからみます。ピーラーの厚さや削り方によって、にんじんの火の通り加減は違ってくるので、煮る時間に幅をもたせています。少しくったりしつつも、シャキシャキ感もある、歯ごたえを残した仕上がりを目指しましょう。

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※つくり方はテキストに掲載しています。

 

■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2021年4月号より

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