料理

シェフ!野菜1つでおいしい副菜お願いします


2021.04.26

撮影:鈴木泰介

野菜づかいに定評があるフランス料理店を訪ねて、肉料理に合う野菜料理を教えてもらうことにしました。1つの料理に使う野菜は1種類、味つけも塩だけなのに、野菜の火の通し方やアクセントになる素材との組み合わせでこんなにおいしくなるなんて! プロのテクニック、ぜひまねしてみてください。教えてくださるのは、オーナーシェフの島田哲也(しまだ・てつや)さんです。

 

*  *  *

 

春野菜は、野菜の水分をいかにうまく抜くかが勝負です。火は通しつつ、シャキッと感は残したい。 クタクタにせず、水っぽくないところを目指したいと思います。ハーブやスパイスも使っていますが、どれもスーパーで手に入るもの。 少し加えるだけでググッとおいしくなるので、 ぜひ試してみてください!

 

ポークソテーの副菜に…新じゃがいものミルク蒸し

 

ポテトグラタンを付け合わせにするイメージです。ナツメグは爽やかな香りで、牛乳との相性がとってもいいから、ぜひ入れてみてください。

12039042021_p033_01

 

蒸し鶏の副菜に…菜の花のサッと蒸し ベーコン&タイム風味

 

タイムはやさしい香りで蒸し料理によく合います。菜の花のほろ苦さが際立つところがおいしいと思います。

12039042021_p033_02

 

チキンソテーの副菜に…春キャベツのオイル蒸しオリーブソース

 

油を入れて蒸すと、キャベツがコーティングされてうまみが逃げない感じがします。クタクタにしないでシャキッと仕上げましょう。

12039042021_p033_03

 

※肉料理と副菜のつくり方はテキストに掲載しています。

 

■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2021年4月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • bnr-texttop2021-300×56

  • テキストビュー300×56

  • bnr-eigo2021_300×56px

000000333172020_01_136

白崎茶会の癒しのスープ

2020年12月16日発売

定価 1540円 (本体1400円)

000000333162020_01_136

お椀ひとつで一汁一菜 雑煮365日

2020年11月30日発売

定価 1650円 (本体1500円)

000000333132020_01_136

ごちそうしたい、ほめられたい 実は簡単!ハレの日ごはん

2020年11月19日発売

定価 1540円 (本体1400円)