料理

在宅ワーク中のランチにいかが? うわさの“家弁“をやってみた


2021.03.24

「今後はうちでも取り入れてみたい! ランチタイムが楽しみになりますね」と新谷さん 撮影:原ヒデトシ

コロナ禍の影響で在宅勤務が増えるなど、ライフスタイルが変化し続けたこの一年。今、注目を集めている“家弁”ってどんなもの? 管理栄養士で料理研究家の新谷友里江(にいや・ゆりえ)さんがトライします!

 

*  *  *

 

弁当箱に詰めるより自由度が高く、ラフに盛り合わせられるのがうれしい!

 

ちょっと耳慣れない“家弁”という言葉。仕事や外出時、在宅中の家族のためにつくっておいたり、家族のお弁当を用意するついでに自分の昼食も器に盛り込んでおくといった食事スタイルのことで、“置き弁”と呼ばれることも。

 

「お弁当は時々つくりますが、意識的に“家弁”を用意したことはないですね」と言う新谷さんですが、今回は、料理研究家・管理栄養士・主婦という三つの目線で“家弁”ランチに挑戦してもらいました。

 

「弁当箱で持ち歩くのと異なり、汁けをきったり、動かないようにキッチリ詰めたりという必要がないのが気軽ですね。冷蔵庫に入れて、レンジにかけて食べることができるのも利点。ただ数時間常温におき、再加熱なしで食べる場合は、直射日光の当たらない涼しい場所に置くなど注意が必要です。栄養バランスの観点でいうとお弁当と同様、ご飯などの主食、肉・魚などの主菜、彩りにもなる野菜の副菜をバランスよく盛るのが基本かなと思います。つくりおきおかずや常備菜を活用しても。無理に品数を増やすことより、手づくりの“家弁”があることが、自分や家族の幸せにつながるのかなと、実践してみて感じました」

 

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さけとししとうのカレー照り焼き、にんじんの明太子炒め、なすのエスニックマリネ、ミニトマトの梅甘酢あえ、ブロッコリーの焼きびたしに、塩むすびを添えて。野菜たっぷりのヘルシーランチが完成! つくり方はテキストに掲載しています。

 

■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2021年3月号より

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