料理

餃子の肉は自分でたたくのがおすすめ


2021.01.24

エキゾチックな香りのクミンが効いているラムパクチー餃子。ラム肉を細かくたたいてつくります。レシピはテキストに掲載しています。 撮影:安彦幸枝

食べごたえのある肉が主役の餃子。皮から飛び出す肉汁は、餃子のだいご味のひとつです。ひき肉でもいいけれど、できれば自分で肉をたたいて、肉感たっぷりに仕上げるのがおすすめ。会員制餃子店オーナーシェフで、「餃子の王様」として知られるパラダイス山元さんにその理由をうかがいました。

 

*  *  *

 

餃子をつくるとき、ひき肉を買ってくる人は少なくありません。が、肉は自分でたたくことで格段においしさが変わってくるので、ぜひ試してほしいとパラダイス山元さんは言います。

 

「薄切り肉でもいいんです。包丁だって100円ショップで売っている万能包丁でいいし、フードプロセッサーを使ったっていい。5mm幅くらいに切ってから、全体にくったりするまで、トントコトントコたたいてください。食べたときの肉感が全然違いますから」

 

どうしてもひき肉を使うときは、精肉店でひいてもらうことをおすすめします。豚バラと肩ロース半々、ちょっと粗めに、などこちらの希望を伝えれば、その場ですぐひいてくれるはずです。肉の準備ができたら、野菜と混ぜる前に調味料を加えて混ぜてしまいましょう。そうしてちょっとねかせておけば、味もなじんでおいしい肉餡が完成します。

 

■『NHK趣味どきっ!広がれ!餃子キングダム』より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • bnr-texttop2021-300×56

  • テキストビュー300×56

  • bnr-eigo2021_300×56px

000000333172020_01_136

白崎茶会の癒しのスープ

2020年12月16日発売

定価 1540円 (本体1400円)

000000333162020_01_136

お椀ひとつで一汁一菜 雑煮365日

2020年11月30日発売

定価 1650円 (本体1500円)

000000333132020_01_136

ごちそうしたい、ほめられたい 実は簡単!ハレの日ごはん

2020年11月19日発売

定価 1540円 (本体1400円)