料理

パラダイス山元さんの水餃子


2021.01.29

撮影:安彦幸枝

日本では焼き餃子が主流ですが、中国では、餃子と言えば水餃子。つるつるもっちり、やさしい口当たりの水餃子もまた、捨てがたいおいしさです。水餃子は、素材の味わいを生かしてシンプルに仕上げるのがおすすめ。会員制餃子店オーナーシェフで、「餃子の王様」として知られるパラダイス山元さんが、水餃子のレパートリーを紹介してくれました。皮と餡のストレートなうまみを楽しんでください。

 

*  *  *

 

水餃子の食べ方

 

水餃子の食べ方は、大きく分けて2種類。ゆでた餃子の湯をきり、たれなどをつけて食べる「釜揚げ」タイプと、味つきのスープで煮込み、スープごと食べる「鍋」タイプです。どちらも、ゆでることで生まれるやさしい味わいは水餃子ならでは。釜揚げなら餡とたれの、鍋なら餡と具材とスープの組み合わせで、レシピが無限に広がります。

 

ゆでるという調理法ゆえ、「包み終わりの閉じ方には気をつけて」と、パラダイス山元さん。

 

「ひだの重なりをしっかりつぶしておかないと、ゆでている間にはがれて、湯やスープの中でバラバラになってしまいます(涙)」

 

つるつると食べられてしまうので、食べすぎにはくれぐれもご注意を。

 

海鮮水餃子

 

緒に包むのは少しのおろししょうがだけ。具材の自然な塩けを生かします。プルンとした口当たりは水餃子ならでは。

62288092020_p064_01

餃子鍋

 

寒い日に熱々の餃子鍋をハフハフする至福。野菜も、肉も、主食も込み込みだから、これだけで大満足の一品に。

62288092020_p064_02

 

※つくり方はテキストに掲載しています。

 

■『NHK趣味どきっ!広がれ!餃子キングダム』より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • bnr-texttop2021-300×56

  • テキストビュー300×56

  • bnr-eigo2021_300×56px

000000333172020_01_136

白崎茶会の癒しのスープ

2020年12月16日発売

定価 1540円 (本体1400円)

000000333162020_01_136

お椀ひとつで一汁一菜 雑煮365日

2020年11月30日発売

定価 1650円 (本体1500円)

000000333132020_01_136

ごちそうしたい、ほめられたい 実は簡単!ハレの日ごはん

2020年11月19日発売

定価 1540円 (本体1400円)