料理

手間を省いてラクに! 疲れない調理法


2020.10.28

包丁、まな板は不要。きのことひき肉のバターポン酢炒め 撮影:木村 拓(東京料理写真)

台所仕事がとても疲れる、料理をつくるのが面倒……。特に、体調がすぐれないときなどは、調理がつらく感じる方も多いはず。料理研究家・管理栄養士の藤井恵(ふじい・めぐみ)さんが、手間や時間をかけず、ラクにおいしくできる調理法をご紹介します。

 

*  *  *

 

料理ばさみで下ごしらえが劇的にラクになる

 

実は、調理の多くは、洗う、切る、下味をつけるなどの下ごしらえです。包丁とまな板を出し、大きくて重い野菜を切るのは意外に体力が必要。おすすめは、手でちぎったり、料理ばさみで切るなど簡単な下ごしらえで済むレシピ。缶詰や豆腐、ひき肉などすぐに使える食材を組み合わせるのもポイントです。

 

 

「きのことひき肉のバターポン酢炒め」は、ひき肉をパックに入れたまま下味をつけるとラク。パックからフライパンに出して塊で焼きつけると、ボリューム感が出ます。

 

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買いおきの缶詰や市販品を活用

 

体調がすぐれなかったり、忙しかったりすると買い物に行くのも苦になります。そんなときのために缶詰や、味つけの助けとなる市販品を常備しましょう。さば缶やキムチはうまみが出るので、調味料を使わなくてもおいしく仕上がります。そのほか、ちりめんじゃこ、塩昆布、ピザ用チーズやベーコン、ハムなどは日もちもし、幅広い料理に使えて便利です。

 

にらは料理ばさみで簡単に切ることができます。小松菜、ほうれんそうなどの葉物を切るときにも使えますよ。

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※つくり方はテキストに掲載しています。

 

■『NHKきょうの料理』連載「シニアの元気はここから!からだ応援レシピ」2020年10月号より

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