料理

日本の包丁はすごい! ビヨン・ハイバーグさんが伝えたいこと


2020.05.04

撮影:衛藤キヨコ

大阪市・新世界で包丁専門店を営むビヨン・ハイバーグさん。「日本の包丁ってすごいんだ!」と多くの人に伝えたいと言います。

 

*  *  *

 

私が日本製の包丁のすばらしさを知ったのは、もう17年前。仕事で訪れた大阪・堺市の刃物会社からいただいた包丁を使ったときでした。食材にスーッと刃が入り、その切れ味にびっくり。そして断面のなめらかさにも……。それからみんなに、この切れ味を伝えたいと思うようになりました。切れ味のよい包丁だとスイスイ切れるから、料理がラクで楽しくなる。それに食材の細胞をつぶさずに切れるので、口当たりよく、風味を閉じ込めることができ、料理もおいしくなります。

 

現在、海外での和食人気もあって、日本の包丁のよさが評価され、人気も高まっています。しかし日本国内では、切れ味が悪いまま使っていたり、すぐに買い替えることも多いようです。“こんなすばらしいものが家にあるのに、もったいない! 昔から伝えられてきた包丁の文化を大切にしてほしい”という思いから、今回、包丁についての知識や扱い方などをお伝えいたします。

 

ご自宅の包丁も研いでみると、切れ味がぐんとよくなります。ぜひチャレンジしてみてください。また、家庭で使いやすい包丁も用途別にご紹介。新たな包丁選びのヒントにしていただき、長く使えるベストパートナーを見つけてください。

 

※テキストでは包丁の日常のお手入れや研ぎ方、使い方をビヨンさんが詳しくレクチャーしています。

 

■『NHKまる得マガジン 料理をもっとおいしく!包丁レッスン』より

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