足の早いもやしはレンチンして保存!


2018.09.21

レンチンもやし。撮影:木村 拓(東京料理写真)

値段が安定していて、栄養価も高いもやしは、食卓の強い味方ですが、足が早いのが欠点。1袋使いきれずに使いかけをそのまま冷蔵庫に入れておくとすぐ傷んでしまいますので、この「レンチンもやし」でおいしく保存しましょう。

 

もやしは気になるようならひげ根を取り、耐熱容器に入れます。ラップをして電子レンジに2分間ほどかけて、取り出して余熱で火を通します。電子レンジにかけられる保存容器を使う場合は、付属のふたをしてください。冷めたら冷蔵保存して、5日間ほどで食べきります。もやしからは水けが出ますが、この水分にもやしのおいしいだしが出るので、そのまま保存してください。スープなどに加えるのがおすすめです。

 

ゆでるとクッタリしてしまうもやしも、電子レンジにかければ食感は程よくシャッキリしたまま。調味料とあえるだけで簡単な副菜がつくれます。また、もやしから味が出るので、具材がもやしだけでも意外なほどに食べごたえがあります。今回ご紹介した焼きそばや春巻も、もやしだけとは思えないくらいに満足感がありますよ。

 

材料とつくり方(つくりやすい分量)

 

もやし1袋(250g)は気になればひげ根を取る。耐熱容器に入れ、ラップをふんわりとして電子レンジ(600W)に2分間かける。取り出して少しおき、余熱で火を通す。冷めたら冷蔵庫で保存する。5日間ほどで食べきること。

[全量40kcal 調理時間7分(冷ます時間は除く)]

 

※アレンジ料理のつくり方はテキストに掲載しています。

 

■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2018年9月号より

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