暮らし

肩がこらない、汚れが目立たない…理想を体現した「エプロンドレス」


2013.10.17

「おしゃれで便利 エプロンドレス」
脱ぎ着がしやすく、ちょっとそこまで、というときにもそのまま出られるおしゃれなエプロン。布の面積が多いので服が汚れにくく、エプロンの汚れも柄布を使うことで目立ちません。好きな柄で作って、楽しい気持ちで毎日を過ごしたいですね。撮影:中島繁樹

みなさんはエプロンを選ぶとき、どんなポイントを重視しますか? 『すてきにハンドメイド』が番組でアンケートを実施したところ、理想のエプロンの形が見えてきました。

 

ふだん使っているエプロンで最も多かったタイプは「ひもがX字の胸当てつきエプロン」でした。「胸当てがあると水はねしても安心」と支持されながらも、「肩ひもが落ちない」「首や肩がこらない」といった特徴を備えたものを求める声が多く寄せられました。そして、選ぶときに気になるところとして多数挙げられたのは「素材や洗いやすさ」。

 

また、自由回答として「理想のエプロン」をうかがったところ、このようなお答えが。

 

「シンプル、吸水性、汚れが目立たない、実用的なもの(20代)」、「脱ぎ着しやすいもの(50代)」「ホームウェアとして1日つけっぱなしにできるもの(50代)」、「かぶり、肩ひもは落ちないよう太め、汚れにくい、ポケットは口が大きめ(30代)」などなど……。

 

みなさんからの声を反映させて、キルト作家の上田葉子(うえだ・ようこ)さんが「おしゃれで便利なエプロンドレス」を考案しました。

 

「毎日使うエプロンには、みなさんこだわりがあると思います。アンケートの声を聞かせていただいて、共感することばかりでした。ですから今回は、私自身もぜひ使いたいエプロンをデザインしてみました。こだわりのポイントは、腕を上げるのがつらい方も楽に着脱できるカシュクールタイプにしたこと、中にニットなどを着てもゆったりしていながら、肩の位置をやや内側にして深めのVゾーンを作り、すっきり感のあるデザインにしたところです。ポケットは入れ口を斜めにして使いやすさとおしゃれさを出しました。明るいプリント柄で作れば家事も楽しくなりそうです。またカシュクールベストとして外出着にもできますので、ぜひ作ってみてください」(上田葉子)

 

実物大型紙、作り方は『すてきにハンドメイド 2013年10月号』に掲載しています。

 

■『NHKすてきにハンドメイド』2013年10月号より

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