暮らし

空き箱をリメイク! インテリアにもなるかわいい収納BOX


2013.09.19

基本作品の「靴箱でリボンの収納BOX」は本体とふたが別々の一般的な靴箱で作る布箱。布は箱に合わせて裁断します。布との組み合わせで選ぶリボンがポイントです。撮影:南雲保夫

ついついとっておきたくなる靴や乾麺、お菓子の空き箱。好きな生地をはって、インテリアにもなる収納箱に変身させてしまいましょう。手のかかりそうな布箱ですが、手軽にきれいに作れます。長年にわたってリメイクボックスを作り続けているパッチワーク・キルト作家のこうの早苗さんに、空き箱活用術を教えてもらいました。

 

*    *    *

 

優雅な花柄などの布を使ったキルトや洋服作りが人気のこうのさん。実は、お子さんが小さいころには手近な服を再利用して子ども服を作り、今回紹介する布箱も、20年以上前から日常的に使っているという、リメイクの達人でもあります。

 

「捨ててしまう箱を再生できたら、すごくうれしいですよね。それにもともと箱が好きなんです。靴箱は丈夫でシンプルで使いやすく、果物の箱は縁が太めでそのまま重ねられるから便利ですよ。段ボールは、デジタル家電のものが厚みのわりに丈夫です」と、箱について話し出すと止まりません。「でもどの箱でもいいわけではないですよね。使う目的を決めてから、それに合った箱で作りましょう」

 

きれいに作るポイントは接着剤をつけすぎないこと。「水でのばして薄く塗り広げ、布の上から湿ったふきんで押さえると、水の効果でしょうか、きれいにしっかり布がはれます」

 

「便利な収納ケースは安く売っていますが、プラスチックの箱ばかりでは味気ないですよね。カルトナージュが人気のフランスでは、古くてもよい生地を使った布箱はとても高価なんです。この布箱はきちんとしたカルトナージュではありませんが、丈夫で10年以上前に作った箱も、全く傷まずに使っています。好みの布とリボンを選んで、長く愛用できるものを作ってほしいです」

 

※作り方は『NHKすてきにハンドメイド 2013年9月号』に掲載しています。

 

■『NHKすてきにハンドメイド』2013年9月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • テキスト定期購読

  • テキストビュー300×56

000061992862019_01_136

NHK趣味どきっ!MOOK 5日ではじめる!5日で使える!はじめてのスマホ

2019年08月26日発売

定価 990円 (本体900円)

000000817882019_01_136

NHKカガクノミカタ 3 実験してみよう

2019年08月20日発売

定価 3300円 (本体3000円)

000000817872019_01_136

NHKカガクノミカタ 2 予想してみよう

2019年08月20日発売

定価 3300円 (本体3000円)