暮らし

ニコライ・バーグマンさんのオリジナル「フラワーボックス」はこうして生まれた!


2014.11.06

箱の中はパレットを広げたように、色がいっぱい。花の色を変えると、こんなに印象が変わります 撮影:落合里美

箱を開けると、そこには鮮やかな花がぎっしり。色彩の美しさと心地よい香りに、誰もが思わず新鮮な感動に包まれます。フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが、フラワーボックスの誕生秘話を語ります。

 

*  *  *

 

あるとき、「大きなパーティーで帰り際にゲストに渡す生花のギフトが600個ほしい。会場はスペースがないので積み重ねておけるもの」というリクエストがありました。これを聞いた僕の第一声は「そんなのできない!」でした。でも、ハードルが高いほどやる気が出る性格なので、あれこれ試しているうちに、箱に直接花を入れたらどうか、とひらめいたのです。黒い箱をあけると、色とりどりの花がぎっしり、なんて想像しただけでもワクワクしてきました。ギフトには何といってもサプライズが大事。その後、試行錯誤を繰り返し、オリジナルフラワーボックスが完成したのです。

 

フラワーボックスに向く花は?

 

フラワーボックスに使う花には、向くものと向かないものがあるので、覚えておきましょう。上から花を見るので、バラやカーネーションのような花の顔が丸いものや平らなものを選ぶと、顔がしっかり見えてきれいです。一方、ユリやデルフィニウムなどのように顔が横を向いているものは、せっかくの美しい顔が上からは見えないので、避けたほうがよいでしょう。

 

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1本ずつ花をていねいにさしていきます

 

■『NHK趣味Do楽 ニコライ・バーグマンが贈る 北欧スタイル 花のある暮らし』より

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