暮らし

もう着ない服の見極め方・3か条


2014.07.13

イラスト:別府麻衣

たくさんの服やバッグ、小物を、これでもかといっぱいに詰め込んでいるクローゼットは、どこに何があるか分からなくなりがち。さらに、衣類を取り出しづらく、戻しづらいのが、実に大きな問題です。クローゼットをスッキリ片づける近道は、やはり服の数を減らすこと。もう着ない服の見極め方・3か条を作家の金子由紀子(かねこ・ゆきこ)さんに教わりました。

*  *  *

クローゼットをスッキリ片づけるためのポイントは、服の数を減らすこと。余裕があるクローゼットにすれば、服を元に戻しやすいし、自分が持っている物を把握できるため無駄な買い物をしにくくなります。そのためには、「もう着ない服」を見極め、処分するために分類しておきましょう。日頃から専用の紙袋を用意しておき、もう着ない服を見つけるたびに入れます。そうすれば、古布回収日や、服をあげたい人が遊びに来たときなどに、タイミングを逃さずすぐ取り出せるというわけです。

もう着ない服の見極め方・3か条

1 1年間、一度も着なかった服

冠婚葬祭用などは別にして、この1年間に着なかった服は、来年以降も着ることはおそらくありません。「今の自分には合わないけれど、将来着るかも」と思うかもしれませんが、体形も好みも流行も変化するなかで、その服がぴったりあなたにマッチするのはもう難しいはずです。

2 着ていて違和感がある服

気に入って買ったのに、どうもしっくりこない。着ていて楽しくない。そんな服は、これからも着る気になることはありません。「まだ全然着ていないのに、もったいない」と考えるよりも、着ない服でスペースを埋めるほうが、もったいないと考えましょう。

3 明らかに古い服

どれほど高価なブランド物であっても、バブル期のスーツなどは、やはり現代にそぐいません。「高かったから」と思うと処分しづらいかもしれませんが、時代に合わない服は結局着る機会がないし、もし着ても浮いてしまいます。もう直せないほどボロボロに傷んだ服も、さすがに着られないでしょう。どちらも役目を終えたものと思って手放しましょう。

■『NHKまる得マガジン 苦手な人でも大丈夫! 1日5分“そこそこ”片づけ術』より

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