暮らし

一筆箋の基本的な書き方


2014.04.08

名前が書かれていると、大切にされていることが感じられ、印象がよくなる。撮影:川本聖哉

一筆箋を使い、短い文章で簡潔に伝えるための、文章の基本構成を覚えましょう。マスターすれば、書くことがきっとラクになるはずです。作家で(社)手紙文化振興協会 理事長のむらかみかずこさんが基本的な書き方を指南します。

 

*  *  *

 

冒頭で相手の名前、また文末で自分の名前をきちんと明記すると、事務的にならずに温かみのある 一枚になります。その際は、当たり前のことですが、名前を間違えないように注意しましょう。名前に旧字体や正字体が含まれる人には、正式な文字で書きましょう。

 

次にあいさつを兼ねた書き出しのフレーズを書きます。定番フレーズのほか、季節や月に合ったフレーズを知っておくと重宝します。

 

最も大事な本文(送付の内容)は、できるだけ簡潔にあいまいな表現は避けて書くと、用件が伝わりやすくなります。

 

結びのフレーズは、相手を気遣うものや次につなげるフレーズを書くとよいでしょう。

 

■『NHKまる得マガジン 手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』より

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