暮らし

伸びてしまったセーターの袖口、実はアイロンで修復できる


2013.03.01

たるんだ袖口(右)も、スチームを使えば復元可能。撮影:松川真介

冬はセーターの出番が増えますが、着ているうちに襟ぐりや袖口がたるんでしまうことがある。「洗濯王子」の愛称で知られる中村祐一さんによると、縮んだり伸びたりしたセーターは、アイロンのスチームを使えば復元することができるという。

 

*  *  *

 

ウールやカシミヤのセーターにアイロンを押しあてると、毛足がつぶれてニット本来の風合いがなくなってしまいます。毛を起こしてふっくらとさせるには、スチームで蒸らしてから、手で形を整えるのがポイント。伸びた袖口や襟ぐりなども、スチームを使って直せます。

 

スチームで蒸らされて柔らかくなると、毛足が起きて編み目が広がります。そのときに力を加えると、素材が自由に動きます。ポイントは熱いうちに!

 

■『NHKまる得マガジン』2012年12月号より

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