趣味

涼やかな庭 コケテラリウムって何?


2019.08.11

ガラスのキャニスターにヒノキゴケ、タマゴケ、ホソバオキナゴケ、コツボゴケを植えつけ。撮影:田中雅也

ガラスの容器に入れて部屋で楽しむコケテラリウム。置き場をあまり選ばず、手間もかからず、清潔感もあり、園芸ビギナーにおすすめです。テーブルや棚、デスクまわりで手軽にコケを育ててみませんか。苔クリエイターの石河英作(いしこ・ひでさく)さんに、コケテラリウムの基本を教えていただきました。

 

*  *  *

 

特徴1 とにかくメンテナンスがラク

 

コケは湿度を好み、弱い光の中でも育つ種類を選べば、「コケテラリウム」を楽しめます。ふたをした容器を使うことで、水やりは2〜3週間に1回でOK。一年中いつでも植えつけできるので、育てたいときに始められます。

 

特徴2 インテリア感覚で好きな場所に

 

本が読める明るさがあれば、コケテラリウムはどこに置いても楽しめます。

 

テーブルや棚に飾ったり、デスクまわりに置いたり。小さなコケがくつろぎの空間をもたらします。

 

特徴3 乾燥を好む種類は不向き

 

気をつけたいのは、コケ選び。テラリウムで育てやすいコケと難しいコケがあります。盆栽に使われるギンゴケやスナゴケは、乾燥した環境を好むので避けましょう。

 

また、コケ玉に使われるハイゴケは初心者には難易度が高くなります。

 

※テキストではおすすめの品種やつくり方、管理方法を詳しく紹介しています。

 

■『NHK趣味の園芸』2019年8月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • テキスト定期購読

  • テキストビュー300×56

000000162682019_01_136

NHK俳句 ひぐらし先生、俳句おしえてください。

2019年07月20日発売

定価 1404円 (本体1300円)

000000162692019_01_136

体感訳 万葉集

2019年07月25日発売

定価 1404円 (本体1300円)

000064072492019_01_136

韓国ドラマ「100日の郎君様」公式ガイドブック

2019年07月17日発売

定価 1512円 (本体1400円)