趣味

アンスリウムを買うときはこんな株を選ぼう


2017.07.27

‘レインボー・チャンピオン’ 撮影:米田樹央

独特のフォルムと質感で人気の南国の花、アンスリウム。仕組みを知って簡単なルールを守れば、長く花を楽しめる、初心者向けの植物です。熱帯植物栽培家の杉山拓巳(すぎやま・たくみ)さんに、園芸店などで開花鉢を購入する際の選ぶポイントを教えてもらいました。

 

こんな株を購入しよう!

 

園芸店などで購入する際の、選ぶポイントです。2〜4号鉢の1本植えのアンスリウムを例に、どんな開花株がよいのかを見てみましょう。

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4号鉢の‘バンビーノレッド’。葉がコンパクトなわりに花が大きく、育てやすい品種。開花速度が速く、古い花も残るのでゴージャスな印象になる。

 

◎新しい花が一番上にある

 

新しい花が一番高い位置で咲いているのは、体力が充実している証拠。弱った状態では、古い花よりも低い位置で開花します。

 

◎新しい花の肉穂花序が白い

 

肉穂花序は、黄色→白→緑、と色が変わります。白い肉穂花序は、花が落ち着いている状態で、持ち帰るときに茎が折れる心配が少ないです。

 

◎株元に花芽がある

 

自宅に持ち帰ってから、新たに花を咲かせる楽しみのためにも確認を。花芽は花と同色なのでわかりやすいはず。1つあればOKです。

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◎葉の色が濃い

 

葉の色は栄養状態のバロメーター。葉色が濃くつややかな葉を選ぶ。葉先などに変色や枯れのないものを。

 

■『NHK趣味の園芸』2017年7月号より

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