趣味

ゴルフでシングルを目指すなら「中途半端な距離の飛ばし方」をマスター


2013.04.26

右肩から左肩までの振り幅だと50Y
撮影:細田榮久

ゴルフで難しいスキルは数々あるが、コントロールショットもそのうちの1つだ。フルショットは機械的に振れるが、コントロールショットだとそうはいかない。しかも、プレッシャーがかかっているときはなおさら。プロゴルファーの藤田寛之氏も40~70Yの中途半端な距離は残したくないという。それでもやむなく残ってしまった時の対処法について聞いた。

 

*  *  *

 

ぼくはピンまでを、フルショットで打てる距離に残すことを心がけています。フルショットの距離なら1ピン以内に寄せる自信があるからです。ところが、ミスショットの後などに中途半端な距離(40~70Yは残したくない)が残ってしまうこともよくあります。

 

その時、アプローチショットでいかにピンに寄せられるか。それがスコアを大きく左右します。シングルを目指す人は、その中途半端な距離の飛ばし方をちゃんとマスターしておく必要があります。その方法を教えましょう。

 

ぼくのサンドウェッジはロフト58度、フルショットで80~85Yです。それを右腰から左腰まで振った時の距離が30Y。これがぼくのアプローチショットの基準です。そして、右肩から左肩までの振り幅だと50Y。70Yになると、50Yと同じ振り幅で振るスピードを少し速くします。これが僕の距離感です。皆さんもこれと同じ振り幅でどれだけ飛ぶかをチェック。それを自分の距離感のベースとすることです。

 

■『NHK趣味Do楽 藤田寛之シングルへの道2013年2月-3月号』より

 

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