趣味

プロゴルファーの藤田寛之「30Yのアプローチこそがスイングの原点」


2013.04.05

30Yをボディターンで。自分に心地いいスイングリズムも体得
撮影:細田榮久

スイングの原点は30Yのアプローチにあると語るプロゴルファーの藤田寛之氏。インパクトでボールをスクェアにとらえるために必要とされるボディーターンスイングについて教えてもらった。

 

*  *  *

 

パワーフェードが打てるためにはインパクトでフェースをスクェアに保つスイングが原点となります。つまり、インパクトでボールをスクェアにとらえる基本のスイングをベースにして、腰(下半身)の鋭い回転などを加えることでパワーフェードが生まれるのです。

 

そのスクェア感覚のスイングをマスターするには、サンドウエッジによる30ヤードの距離は手打ちでは飛ばせず、手と上体を一体化したボディターンのスイングでないとボールを飛ばせないからです。

 

その最少のボディターンスイングで、スクェア感覚をまず覚えるのです。軌道はインtoイン。両脇を締め、トップ、フィニッシュで体を左右対称となるように入れ替えます。そのなかで、フェースを開閉せずにスクェアを保ってボールを目標に飛ばす。パワーフェードの基本のスクェアスイングをマスターするには、この練習が最適なのです。

 

■『NHK趣味Do楽 藤田寛之シングルへの道2013年2月-3月号』より

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