趣味

育てて楽しむラベンダー


2015.04.06

ヒッドコートは最もポピュラーな品種。実生系の選抜品種も出ている。花色が濃く、花穂がコンパクト。香りもよく、ドライクラフトに向く。撮影:上林徳寛

香り高いハーブといえば、やっぱりラベンダー。栽培環境や用途に合った種類を育てて、庭の彩りに、クラフトや料理に活用しましょう。ハーブ生産者の下司高明(げじ・たかあき)さんにラベンダーの基本を教えてもらいました。

 

*  *  *

 

香り高いハーブの代表

 

春から初夏にかけて紫色の花が株いっぱいに咲き、香りが広がるラベンダー。花だけではなく、葉もさわやかな香りをもち、全草が香る植物です。

 

ハーブとしての効能は、主に鎮静、リラックス、安眠など。庭での観賞用として栽培されるほか、精油、ポプリ、料理など、さまざまな用途に活用されています。

 

 

用途に合った系統、品種を選ぼう

 

ラベンダーにはさまざまな系統があり、香りが強いもの、暑さに強いもの、寒さに強いものなど性質が異なります。特に暑さが苦手な系統は、暖地(関東地方以西)では夏越しに失敗しがちです。栽培環境や用途をよく考えて、それに合った系統・品種を選びましょう。

 

※テキストでは季節ごとの栽培のポイントや、下司さんおすすめの品種を紹介しています。

 

■『NHK趣味の園芸』2015年4月号より

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