趣味

植え付けから1か月で収穫可能! リーフレタスをプランターで作ろう


2013.03.09

サラダに欠かせないレタスが自家栽培できるのは便利

涼しい気候を好むレタスは、これからが植えつけの適期。成長が早く、玉レタスとはひと味違うやわらかな食感が持ち味のリーフレタスならプランターで栽培が可能だという。恵泉女学園大学人間社会学部教授(生活園芸、野菜園芸学)の藤田智(ふじた・さとし)さんに手順を教えていただいた。

 

*  *  *

 

リーフレタスは、植えつけから約1か月で収穫できるスピード野菜。玉レタスよりも作りやすく、プランターで手軽に育てられます。葉の長さが20〜25cmになったら収穫でき、1株丸ごと切り取っても、葉を1枚ずつかき取ってもOK。かき取り収穫は、必要な分だけ少しずつ長くとり続けられるのが特徴です。

 

今回は有機肥料を使う作り方を紹介。有機肥料入りの培養土を選び、追肥にはぼかし肥を使います。

 

【用意するもの】

リーフレタスの苗(今回植えたのは赤葉種2株、緑葉種1株)、標準サイズのプランター(今回は土の容量15リットル以上、幅65cm×奥行き20cm×深さ20cmのものを使用)、培養土(有機肥料入り)、鉢底石、移植ゴテ、ジョウロ

 

1 苗の植えつけ(適期 3月中旬〜4月下旬)

・プランターの底面に鉢底石を敷き、縁から3~5cm下まで培養土を入れる。

・株間を15~20cmあけ、3か所の植え穴を作る。

・苗を植えつけてジョウロでたっぷりと水やりし、日当たりのよい場所に置く。防虫ネットをかけてもよい。

 

2 追肥(植えつけの2週間後から2週間に1回)

植えつけ後2 週間たったら、ぼかし肥100gを株のまわりにまいて軽く土寄せする。以後、2週間おきに同量を追肥する。

 

3 収穫(植えつけの約1か月後)

・かき取り収穫の場合…葉の長さが20~25cmになったら、外側から1枚ずつ手でちぎるように収穫する。1回の収穫は1株で3~4枚におさえ、追肥を続けて葉を再生させる。

・株ごと収穫の場合…葉の長さが20~25cmになったら、地際から包丁で切り取る。

 

■『NHK 趣味の園芸 やさいの時間』2013年3月号より

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