趣味

コットンやリネンで手軽に華やか! つまみ細工のアクセサリー


2014.12.18

剣つまみのネックレス(中央・右)と、コサージュ(左) 撮影:山本正樹

正方形の布を折りたたんで花や鳥を形づくる「つまみ細工」。伝統的には羽二重などの絹で作りますが、手軽なコットンやリネンで作ったら、いつもの洋服に似合う、華やかなアクセサリーができました。教えてくださるのは、つまみ細工アーティストの土田由紀子(つちだ・ゆきこ)さんです。

伝統的な“つまみかんざし”は薄絹やちりめんを折りたたんで作り、若い女性の髪を彩ります。土田さんも「娘の七五三のため」の髪飾りが、初めに作ったつまみ細工でした。やがて手元にあったコットンなどの素材で自分用のアクセサリーを作ってみると、ふだん着になじむことに驚いたとか。素材だけでなく作り方にも、特別な道具を使わず手で折るときれいにできるところは手で、と土田さんのつまみ細工は手軽に作る工夫がいっぱいです。

「日本の手仕事は家族の集まるテーブルでできて、毎日の装いや暮らしの楽しみになります」と土田さん。身につけるだけでなく、部屋を彩るのにもおすすめ。ちりめんで作れば、正月飾りにもぴったりです。

基本作品 剣つまみのネックレス

赤のむら染めやプリントのコットンを折って花を作り、ネックレスに仕立てました。先端をとがらせる「剣つまみ」は、シャープで大人のアクセサリー向き。花のパーツは取りはずして、ブローチとしても使えます。

応用作品 コサージュ

剣つまみに加え、「丸つまみ」の花も一緒に束ねました。表情の違う花を合わせると、それぞれのかわいらしさもアップします。そのままつけても華やかですが、ロングネックレスに合わせると雰囲気がかわり、使う場面も広がります。シンプルな服に、ぜひ。

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作り方は『すてきにハンドメイド』2014年12月号に掲載しています。

■『NHKすてきにハンドメイド』2014年12月号より

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