趣味

ポインセチアを今年のクリスマスまで元気にもたせるポイント


2013.03.01

ポインセチア‘イチバン’
(写真/入江寿紀)

赤と緑のコントラストでクリスマスムードを盛り上げてくれたポインセチア。このまま冬を鮮やかに彩り、さらに今年のクリスマスにも元気に楽しみたいもの。園芸研究家の金子明人さんに管理のポイントをうかがった。

 

* * *

 

ポインセチアで最も重要な管理が水やりです。葉がしおれる、下葉が落ちるなどの失敗のほとんどは、水やりに原因があります。

 

ポインセチアは乾燥を好むので、水やりは間隔をあけて、鉢土が完全に乾いてから、鉢底から出るまでたっぷりと、が基本です。

 

冷たい風に当てると葉先が黒くなってきてしまうので、冬の間は室内で管理します。10~18度ぐらいの乾燥しすぎない場所に。床が冷たいときや床暖房で暖かすぎるときは、直接床に置くのは避けます。

 

日光が大好きな植物なので、日中は室内のよく日の当たる窓辺に置くのが理想です。市販の株はあらかじめ5号程度のプラポットに植えつけられています。ポインセチアは根が弱く、ほかの植物よりも乾燥を好むため、ポットから抜いて寄せ植えすると根腐れ気味となるので、ポインセチアだけをポットのまま植えつけます。

 

クリスマスが終わったら、スッポリとポットごと抜いて一鉢で楽しんで。ポインセチアを抜いたあとには、お正月の実ものを植えつけるのもいいですね。

 

■『NHK趣味の園芸』2012年12月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • テキスト定期購読

  • テキストビュー300×56

000000057062019_01_136

クジラアタマの王様

2019年07月09日発売

定価 1620円 (本体1500円)

000061992842019_01_136

NHK趣味の園芸 多肉植物 パーフェクトブック

2019年06月25日発売

定価 1512円 (本体1400円)

000061992812019_01_136

NHKすてきにハンドメイドセレクション すっきり見えて心地よい チュニック&パンツ

2019年05月21日発売

定価 1404円 (本体1300円)