趣味

カラオケが上手に歌えるマイクの使い方


2013.12.17

いい声をちゃんと拾うようにマイクを持とう。撮影:深田修哉

忘年会や新年会など、カラオケに行く機会も増えるこの季節。上手に歌ってカラオケ王(キング)を目指しましょう。「広瀬香美音楽学校」の校長として自ら指導にあたっている音楽家の広瀬香美(ひろせ・こうみ)さんによると、「マイクに頼らない」ことが大切なのだとか。その理由をうかがいました。

 

*  *  *

 

広瀬式発声法では「いい声になる」ことを1つの目標にしています。いい声とは、ずっと浴び続けていたい声です。

 

それはカラオケを歌うときでも変わりません。いい声で歌っているところに、そっとマイクを添えるのです。身体全体を使って、明るい声でしっかり歌い、そこにマイクを足すイメージで歌いましょう。

 

正しいマイクの持ち方

 

マイクには指向性といい、音を拾いやすい向きと範囲が決まっています。カラオケで使うマイクは、軸と先端の丸い集音部分とを結んだ延長線上に口がくるようにすると、最もよく音を拾います。マイクと口との距離は5〜10cmほどでよいでしょう。あまり近すぎると、音が割れたり、耳に痛い音になったりする場合があります。

 

時々、集音部分を手で包むようにしてマイクを持つ人がいますが、マイクの集音性能が落ち、手の雑音も混ざるのでもったいないです。いい声をマイクがしっかり拾うように持ちましょう。今までの癖でマイクに頼りがちになってしまう人は、マイクを口に近づけたり、離したりして、声が身体に響いていることを確認しながら歌うとよいでしょう。

 

■『NHK趣味Do楽 めざせカラオケ王!広瀬香美のボーカル・レッスンPART2』より

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