健康

こんな生活習慣はロコモ一直線! ストレッチ&筋トレを始めよう


2018.07.28

イラスト:Shu-Thang Grafix

毎日、快適に過ごすために欠かせないのは、「太ももの筋肉」だと断言するのは、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さん。柔軟性が低下した太ももは、ひざ痛になる、つまずきやすくなる、けがをしやすくなるなど、いいことは何もありません。しかも硬い太ももは、日常の動作が自分でスムーズにできなくなる「ロコモ」の原因にもなります。

 

「ロコモ」とは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略で、体を動かすために必要な、筋肉や関節、骨などが衰え、日常の動作がスムーズにできなくなる状態のことです。想像してみてください。もしあなたが、自分で立つ、歩く、登るなどができなくなったとしたら……。誰かの助けがないと生活できない「要介護」になってしまいます。「今は大丈夫」と思うかもしれませんが、運動能力は何もしなければ少しずつ低下していくもの。運動能力が落ちているのをほっておかず、改善していくことが大切です。まずは簡単なロコモテストで、今の状態をチェックしてみましょう。

 

こんな生活をしていると、ロコモ予備軍に!

 

1つでも当てはまるものがあれば、生活を見直してみましょう。

 

□ ほとんど運動をしていない。

□ 階段よりエスカレーターやエレベーターを使う。

□ 40歳を過ぎてから転倒して骨折した(手を含む)。

□ 脚のむくみが気になる。

□ ジーンズをはいたときに脚が細くなったと感じる。

□ 毎日、車で通勤している。

□ 最近、脚がつりやすくなった。

□ 階段を下りるときに、ひざに違和感がある。

 

※テキストでは太腿の柔軟性を高めるトレーニングを紹介しています。

 

■『NHK趣味どきっ! 続・体が硬い人のための柔軟講座』より

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