健康

旬の食材が持つ3つのメリットとは


2013.03.26

春が旬の主な食材
イラスト:植木美江

春は「キャベツ」や「あさり」など、旬の食材が多い季節。旬の食材を食べることは、体をイキイキと元気にさせることにもつながる。女子栄養大学短期大学部教授の松田早苗(まつだ・さなえ)さんは「旬の食材には、主に3つのメリットがあります」と話す。

 

*  *  *

 

メリット1:味が濃くておいしい

旬の食材は、そうでないときと比べて香りやうまみが豊富なので、味が濃く感じられる。そのため、少ない調味料でもおいしく味わうことができ、塩分や糖分などのとりすぎを抑えるのに役立つ。

 

メリット2:旬でない時期より栄養価が高い

多くの食材で、旬の時期はそうでない時期に比べ、栄養価が高い。例えば、キャベツの「β(ベータ)カロテン」や「ビタミンC」は、旬の時期のほうが多く含まれている。これらの栄養素は、細胞の老化などを防ぐ「抗酸化作用」が高い。

 

メリット3:鮮度がよく、価格も安い

旬の食材は、鮮度がよく、価格も安くなる。そのため、毎日の食事に取り入れやすい。

 

■『NHKきょうの健康』2013年3月号より

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