健康

スムージー生活を始める前に……そろえておきたい道具たち


2014.10.12

ミキサーには家族向け(左)、1人用(右)などさまざまなサイズがある 撮影:福尾美雪

野菜が足りていない方におすすめのスムージー。つくるにはどんな道具が必要なのでしょうか。管理栄養士・料理研究家の松尾(まつお)みゆきさんに教えてもらいました。

 

*  *  *

 

スムージーづくりに必要な「ミキサー」、あると便利な「ゴムべら」や「冷凍用保存袋」の選び方や扱いについて解説します。

 

ミキサー

スムージーづくりには、「ジューサー」ではなく「ミキサー」を使います。家族向けから1人用まで、さまざまなサイズがあり、ミキサーの容器から直接飲めるようになっているものもあります。仕上がりがなめらかになるまで混ぜるか、食感を残した状態に仕上げるかは、好みで調節しましょう。ハンドミキサーも同様に、スムージーに使用できます。

 

ゴムべら

かくはんの際、食材がミキサーにこびりついたり、空回りしてうまく混ざらないときは、ゴムべらの出番。中身を落としてなじませ、再度かくはんするとよいでしょう。ミキサーのサイズに合わせて、大小あると便利。

 

冷凍用保存袋

スムージーづくりの際に余った素材で、冷凍保存が可能なものや、旬の時期に購入して冷凍しておきたい素材などは、密閉性の高い冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ。ミキサーにかけるときにそのまま入れられるよう、小さくカットしておくと便利です。

 

ご存じでしたか? ミキサーとジューサーの違い

 

ミキサーは、粘りがある素材や水分の少ない素材なども、そのまま食べられるものなら何でも細かく砕いて混ぜ合わせることができるため、素材の繊維をまるごと取り入れられて栄養も摂取しやすいのが特徴です。牛乳やヨーグルトドリンクなども水分として加えられるため、栄養バランスもさらにとりやすく、仕上がりの量も増えます。ジューサーの場合は水分を入れずにかくはんし、繊維もすべて絞りきるため、栄養分、量ともに少なくなります。

 

■『NHKまる得マガジン 毎日楽しくヘルシーに! はじめてのスムージー』より

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