健康

ダンスの前には必須! プロが教えるウオーミングアップ


2014.05.05

仲宗根梨乃さん。撮影:米田樹央

ダンスは全身運動です。ねんざや腰痛など、体を痛めないように、踊る前には1〜7の順に必ずウオーミングアップをしましょう。また、ダンス後はストレッチをして体のケアを忘れずに。ダンサー・振付師の仲宗根梨乃(なかそね・りの)さんが指南します。

 

ウオーミングアップは、体が温まるまで行えばOKです。ストレッチは、無理せず心地よい痛みを感じるところまででかまいません。できれば20〜30秒程度、伸ばしましょう。

 

ダンスの服装は動きやすければ、どんなものでもかまいません。ただし、ロングネックレスやスカーフなど、巻きつくものはNG。素足も危険です。シューズを履くほうがよいでしょう。安全には気をつけて始めてください。

 

1 サイドステップ

その場で左右にステップしながら、腕を前後に大きく振る

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2 ハンズアップステップ

手を高く上げながらサイドステップをする

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3 肩・胸・背中のエクササイズ

足を開き、胸を張り、足の付け根に手を当てる。次にひざを軽く曲げて、背中の肩甲骨を開くようにして肩を内側に入れる

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4 スケートエクササイズ

その場で左右にステップしながら、腕を肩まで引き上げて上体を伸ばし、次に上体を前傾させる

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5 首のストレッチ

片手を側頭部に当て、頭をゆっくり横に倒し、首を伸ばす。左右交互に行う

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6 上腕(じょうわん)→体側(たいそく)のストレッチ

足を開き、頭の後ろでひじを曲げ、片方の手でひじを押さえ、上腕を伸ばす。そのまま体側をゆっくり伸ばす。左右交互に

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7 腰のストレッチ

足を抱え込むように手を組み、上体を倒し、足に近づける

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ダンス実技:武田舞香

 

■『NHK趣味Do楽 仲宗根梨乃の美楽(ミラ)クール ダンス!』より

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