料理

長芋は多めにすりおろして冷凍すればラク


2013.10.10

長芋のすりおろし 撮影:野口健志

長芋はすりおろすのはもちろん、たたいて歯ざわりを生かしたり、洋風の味つけにしたりと、バリエーション豊富に楽しめる食材。使うたびにすりおろすのが面倒なら、多めにすりおろして冷凍しておくと便利だ。料理研究家・管理栄養士の村田裕子(むらた・ゆうこ)さんに長芋を冷凍する際のポイントを教えていただいた。

 

*    *    *

 

長芋のすりおろし

 

長芋は、使う分だけ少しずつすりおろすのは面倒。多めにすりおろして分割しやすく冷凍しておきましょう。使いみちが決まっていれば、味をつけてから冷凍しても。

 

【冷凍】

1 長芋は皮をむいてすりおろし、ジッパー付きの保存袋に入れる。好みで味をつけてもよい。

 

2 空気を抜きながら平らにし、袋の口を閉じる。バットにのせ、1~2本の割り箸を横向きに等間隔にのせる。その間隔に合わせて切った割り箸をのせて、縦方向にも2~3等分する。

 

3 上にもバットをのせて冷凍庫へ。完全に凍って袋に筋がついたら、バットと割り箸をはずす。

 

【食べるとき】

筋に沿って割り、使う分だけ自然解凍する。凍ったまま焼きのりではさみ、ごま油少々を熱したフライパンで焼くのもおすすめ。

 

皮むき長芋

 

皮をむいて途中まで使った長芋は、そのまま冷凍しても大丈夫。凍った状態ですりおろすこともできます。手がかゆくなりにくいのもうれしい。

 

【冷凍】

長芋は皮をむき、ラップで二重に包んで冷凍する。

 

【食べるとき】

使う分だけラップをはがし、ラップで包まれた部分を手に持ってすりおろす。

 

■  『NHKきょうの料理』2013年10月号より

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