料理

レンジでチンするじゃがいも、こうすれば失敗しない!


2013.09.07

加熱ムラなし! レンチンポテト。撮影:福尾美雪

電子”レン”ジで”チン”するだけの「レンチンポテト」は、そのまま食べても良し、アレンジのバリエーションも豊富。料理研究家の金丸絵里加(かなまる・えりか)さんが、失敗知らずの絶品レンチンポテトのつくり方を教えてくれました。

 

*    *    *

 

手軽な「レンチンポテト」は、皮付きのまま、丸ごと加熱するのが、成功の秘けつ! ムラなく中まで柔らかになり、加熱時間もグッと短縮できる、究極のレンチンポテトのつくり方を紹介しましょう。

 

【じゃがいも1コ(約150g)分】

 

1     ぬらしたペーパータオル(※)で包む

 

水でぬらして軽く絞ったペーパータオルで、じゃがいもを皮付きのまま包む。これで蒸し煮状態になり、中がパサつきにくくなる。

 

※ ペーパータオルはパッケージを確認し、電子レンジの使用が可能なものを使う。電子レンジ使用不可のペーパータオルを使うと、発火のおそれがあるので注意する。

 

均一に加熱するため、包み終わりが重ならないように注意。

 

2     ラップでふんわり包む

 

1をラップでふんわりと包む。ペーパータオルと同様、包み終わりが重ならないようにする。

 

レンジタイムは3分30秒間

 

2をターンテーブルの端にのせ(ターンテーブル以外の場合は、庫内の真ん中に置く)、電子レンジ(600W)に2分間かける。裏返してさらに1分30秒間かける。

 

◎加熱時間はじゃがいもの重さによって調整を

 

加熱時間は、食材の重さに比例します。じゃがいも1コの重さが150gより重い場合は、様子を見ながら加熱時間を長くし、150gより軽い場合は、様子を見ながら短くしてください。

 

◎竹串でチェック!

 

ラップとペーパータオルを開いて竹串を刺し、スーッと通ればOK。まだ堅い場合は、様子を見ながら10~20秒間くらい再度レンジにかける。加熱後のじゃがいもはかなり熱いので、必ずオーブンミトンや布巾を使って取り出す。

 

■  『NHKきょうの料理 ビギナーズ』2013年9月号より

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