料理

青じその鮮やかな緑色をキープする方法


2013.08.14

撮影:吉田篤史

暑さで体力が低下しがちなこの季節。日々の食事に、食欲を増進する働きのある青じそを上手に取り入れて、夏バテを予防しましょう。でも、乾燥してしまったり、変色してしまったりと鮮度を保つのが難しいという印象も。料理研究家の井澤由美子(いざわ・ゆみこ)さんが、青じその基本的な扱い方を教えてくれました。

 

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保存について

青じそは乾燥が大敵。洗って水けを拭かずにペーパータオルで包み、ジッパー付きポリ袋や密封容器に入れて冷蔵庫で保存します。香りがとびやすいので、3~4日のうちに使いきりましょう。

 

軸の切り方

口当たりをよく仕上げるには、堅い軸は切り落とします。写真のように、芯の付け根の部分を小さな逆V字形に切り取ると、柔らかい葉の部分をむだにしません。

 

 

細切りにするときは

青じそを細切りにする場合は、使う分量をすべて重ねて軸を切り取り、横にクルッと丸めて端から切ると、短時間できれいに切れます。

 

発色をよくするには

青じそは包丁で切ると変色しやすいので、切ったあとはすぐに水に5分間ほどつけましょう。このひと手間で、鮮やかな緑色をキープできます。

 

■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2013年8月号より

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