料理

包丁選びの第一歩 1本持つなら三徳包丁がオススメ


2020.05.11

撮影:衛藤キヨコ

「包丁選びならまかせて!」と言う大阪市・新世界で包丁専門店を営むビヨン・ハイバーグさん。1本持つなら洋包丁のひとつ、三徳包丁がオススメだそう。

 

*  *  *

 

家庭用の包丁なら、私はまず三徳包丁をおすすめしています。三徳包丁は海外で生まれた洋包丁の牛刀と、日本で昔から使われてきた和包丁の菜切り包丁、2つのいいところをミックスさせた「日本でつくられた洋包丁」です。文化包丁と呼ぶ人もいますね。日本の家庭向けにつくられた包丁だから、日本人の食生活に合っています。長さは牛刀より短いので、料理初心者や狭いキッチンでも使いやすい。ちなみに下記の刃渡りは、アゴから先端までの長さのことです。

 

包丁選びで大切なのは、自分に合った包丁を選ぶこと。そして、できれば品質の高いものを。それがいちばん長く使えるから。切れなくなるとあっさり買い替えるなんてもったいない! 包丁は消耗品じゃなく、きちんとメンテナンスをすれば20~30年は使える道具(面倒なら信頼できる研ぎ屋さんや包丁専門店に出してもOK)。長い目で見れば、結局お得です。

 

三徳包丁

 

【サイズ】刃渡り17cm前後

包丁によって重さが違うので、持ってみてバランスよく、自分の手になじむものを。

 

【刃の形】両刃

肉、魚、野菜と万能に切れる

 

【材質】ステンレス製

さびに強い

 

■『NHKまる得マガジン 料理をもっとおいしく!包丁レッスン』より

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