料理

メキシコの味を自宅で!「サルサ・メヒカーナ」をつくろう


2013.05.23

撮影:日置武晴

2010年にユネスコ無形文化遺産に登録された、伝統あるメキシコ料理。メキシコ料理のソースにあたる“サルサ”から、代表的な“サルサ・メヒカーナ”のつくり方を、メキシコ料理店のオーナーシェフ渡辺庸生(わたなべ・ようせい)さんに教えていただいた。

 

*  *  *

 

サルサ・メヒカーナ

 

トマトの赤、たまねぎの白、青とうがらしの緑が、メキシコの国旗と同じ3色。メキシコの家庭や食堂で常備されている定番のソースです。本来はメキシコの生の青とうがらしでつくりますが、日本の家庭でつくりやすいように、青とうがらしのピクルスとピーマンで代用します。

 

【材料】(つくりやすい分量・約4人分)

トマト…2コ

青とうがらしのピクルス(市販)…5g(辛いのが好みなら10gにしてもよい)

ピーマン…1コ

たまねぎ…80g

にんにく…(大)1かけ

●塩

熱量:110kcal(全量) 調理時間:45分

 

【つくり方】

1 たまねぎはみじん切りにする。にんにくは芯を取り、みじん切りにする。ピーマンはヘタと種を取り、みじん切りにする。これらの野菜をボウルに入れる。

 

2 トマトは皮を湯むきし、種ごと粗みじん切りにし、さらに包丁でたたいて細かくする。1のボウルに加え、塩小さじ1(5g)を加えて混ぜる。

 

3 青とうがらしのピクルスは種ごと粗みじん切りにし、包丁でたたいて細かくする。2のボウルに加えて混ぜ、30分間ほどおく。半日から1日間冷蔵庫でねかせると、さらにおいしくなる。

 

【保存】

保存瓶に入れて冷蔵庫で、夏は約4日間、夏以外の季節は約1週間。

 

◎和食にも合う!メキシコ風冷ややっこ

 

いつもの冷ややっこがメキシコ風に変身!しょうゆを混ぜるのがコツ。

 

【材料(2人分)とつくり方】

木綿豆腐か絹ごし豆腐1/2 丁(200g)は食べやすい大きさに切り、器に盛る。サルサ・メヒカーナ大さじ3をのせ、しょうゆ小さじ1をかけ、香菜(シャンツァイ)少々を添える。

熱量:80kcal 調理時間:5分

 

■  『NHKきょうの料理』2013年5月号より

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