料理

レパートリーは無限大! 井澤さんのドライフルーツ昆布酢を大公開


2018.08.17

井澤さんのご自宅にはドライフルーツ昆布酢&ドライフルーツ昆布酢漬けがズラリ! 撮影:邑口京一郎

とても簡単なのに、体によくておいしいと評判の「レーズン昆布酢」。実はレーズンだけではなく、ドライプルーンやドライマンゴー、クコといった様々なドライフルーツでつくることができます。考案者の料理家、井澤由美子(いざわ・ゆみこ)さんに、秘蔵のドライフルーツ昆布酢を紹介していただきました。

 

レーズン昆布酢のつくり方はこちら!

 

*  *  *

 

井澤さんの一日は、「138(いざわ)免疫ビネガー」とともに始まります。138免疫ビネガーとはレーズン昆布酢の発展系で、体によい野菜や雑穀、スパイス、ハーブをドライフルーツ昆布酢に漬けた、いわゆるピクルスのようなもの。さまざまな風味と成分が溶け込んだ漬け酢大さじ1〜2を、ショットグラスでキュッと飲み干すのが、井澤さんの朝の習慣です。朝が弱い井澤さんですが、この儀式のおかげで胃も頭もシャキッと目覚め、「きょうも一日、頑張ろう!」とエネルギーをチャージできるのだそう。おかげでめったなことでは病気にならず、毎日元気!

 

また、「うるお酢」も、井澤さんが常備しているドライフルーツ昆布酢の一つ。アンチエイジングの効能を持つドライフルーツをミックスし、昆布酢にして日々の料理に活用することで、自然に成分を摂取できて体を内側から潤し、健康美人に!

 

このように、無限の可能性を持つドライフルーツ昆布酢。まずはレーズン昆布酢をつくってみて、そのよさを体感できたら、オリジナルのドライフルーツ昆布酢にトライしてみるのも楽しいですね。

 

138(いざわ)免疫ビネガー

 

自然治癒力を高める効能を持つ素材を漬けることが名前の由来。別名〝癒やし酢〟。清潔な保存瓶に食べやすく切った旬の野菜(大根、赤大根、にんじん、紫たまねぎ、セロリ、かぶ、ごぼうなど)、しょうが(薄切り)、にんにく、赤とうがらし(種は除く)、黒こしょう(粒)、ディル、ゆでたはと麦、クコやなつめ、ドライブルーベリーなどのドライフルーツ、昆布を入れ、かぶるまで酢を注ぎます。1日おくと風味が出ますが、数日おくと水分が出て酸味が落ちつき、各素材の効能もアップ。真夏は冷蔵庫で、それ以外は常温で約2週間保存可能。野菜はピクルスとしてそのまま食べたり、酢の物やちらしずし、サンドイッチ、スープに活用します。

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うるお酢

 

クコ、クランベリー、なつめは、それぞれアンチエイジングや婦人科系など女性にはありがたい効果が期待できる最強トリオ。この3種をミックスした昆布酢は、まさに、「潤す酢」なのです。

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■『甘みとうまみの究極の万能酢! レーズン昆布酢 健康レシピ』より

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