料理

栄養たっぷりだけど傷みやすいにらは「にらしょうゆ」に


2018.03.28

撮影:木村 拓(東京料理写真)

傷みやすいにらを、余すことなく使いきるには「にらしょうゆ」がおすすめです。料理研究家の瀬尾幸子(せお・ゆきこ)さんに教えてもらいました。

 

*  *  *

 

にらは1つの株から何度も葉が伸び、一年中収穫できる野菜。中でも、春先に最初に伸びる葉は幅が広くて柔らかく、栄養もたっぷり。ただ、日もちしないのが難点で、売られていたときの袋に入れたままだと蒸れてしまい、すぐに傷んでしまいます。買ってきてすぐの新鮮なうちに、「にらしょうゆ」にしましょう。

 

にらは小口切りにします。特に根元の部分がいちばん甘いので、余さず使いましょう。そして1ワに対してしょうゆカップ1/2と水大さじ2を保存容器に合わせるだけです。

 

この「にらしょうゆ」は、薬味がわりにしたり、油と混ぜてドレッシングにしたりと、使い方は自由自在。いつもの冷ややっこにのせたり、白身魚の刺身とあえたりと、ササッとつくれて気の利いたおつまみになります。

 

にらは疲労回復によいというアリシンや、ビタミンなども豊富。細ねぎをのせる感覚で、何にでも使ってみてください。

 

※詳しいつくり方、アレンジ方法はテキストに掲載しています。

 

■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2018年3月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • テキストビュー300×56

  • bnr-eigo2018_300x56

000061992622018_01_136

きょうの料理 斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食

2018年04月19日発売

定価 1080円 (本体1000円)

000061992632018_01_136

シンプルがおいしい 飛田さんの野菜レシピ

2018年04月19日発売

定価 1404円 (本体1300円)

000061992562018_01_136

きょうの料理 飛田和緒の 朝にらくする春夏秋冬のお弁当

2018年02月14日発売

定価 1188円 (本体1100円)