料理

ペーパードリップコーヒーのテクニックを覚えよう


2018.01.21

撮影=鈴木泰介

おいしいコーヒーの3大原則は、「煎りたて、挽きたて、いれたて」。特におうちコーヒーでテクニックが必要なのは、いれ方です。きちんといれると、うまみがあるのにクリアな味になります。

 

バリスタでコーヒー店オーナーの岡田章宏さんが「コーヒーのいれ方4か条」を紹介します。今までのコーヒーとの違いがはっきりと出ますよ。

 

*  *  *

 

コーヒーのいれ方4か条

 

1 挽きたての粉でいれる

 

鮮度のよい挽きたての粉に湯を注ぐと、ハンバーグ状にふくれ上がり、すぐにふわーっと香りが広がります。中でも、ペーパードリップには中細挽きから中挽きが向いています。

 

2 湯の温度と量を守る

 

ちょうどよい温度は85〜90℃。ポットの大きさにもよりますが、やかんなどで沸騰させた湯をドリップポットに移すのが目安。温度が高いと苦みが強くなり、低いと湯が粉に吸収されにくく、おいしい成分が出きらないコーヒーに。湯の量も守っていれましょう。

 

3 始めにしっかり蒸らす

 

始めに少量の湯を全体の粉にしみ込ませ、蒸らすことで粉が湯を吸ってふくらみ、おいしい成分が出やすくなります。この蒸らし時間が味や香りを十分に引き出す秘けつ。

 

4 時間を守る

 

コーヒーの粉が湯に浸っている時間が長くなるほど、えぐみや雑味が出やすくなります。おいしい成分が出るのは蒸らしをのぞいて最初の方だけ。蒸らし後は、手早くいれましょう。

 

詳しいいれ方はテキストをご覧ください。

 

■『NHKまる得マガジン こだわりの一杯 おうちで楽しむ極上コーヒー』より

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