料理

なぜわざわざ瓶に詰めるの? ボトルサラダのココがすごい


2015.08.25

撮影:木村 拓(東京料理写真)

ニューヨークで大流行している、ガラス瓶に詰めたきれいなサラダ。なんでわざわざ瓶に詰めるの? そう思う方もおいででしょう。「でも、実際につくってみると、このサラダのすごさが分かります」と話すのは料理研究家のワタナベマキさん。ボトルサラダのおすすめポイントをうかがいました。

 

*  *  *

 

冷蔵庫に少しだけ残った野菜も使いきれますし、彩りを考えて詰めていくと、自然と栄養バランスもよくなる。密閉度が高いために生野菜が傷みにくい、また、一度に何本か仕込むことで、翌朝、味のよくなじんだおいしいサラダが食べられる……などなど。何より、野菜不足の解消になるのがうれしいところです。一度つくればその楽しさがきっと分かっていただけると思います。ぜひ、試してみてくださいね!

 

一度に仕込めるので、忙しい人におすすめ

 

ガラス瓶はプラスチック保存容器と比べ、よく冷えて密閉性も高いため、一度に数日分を仕込んで保存できます。そのため、葉物野菜がみずみずしさを保ったまま、つくりたてのおいしさを味わえるのも大きな魅力! 冷蔵庫に立てて収蔵できるので場所をとらず、並んでいる様子もきれいで気分も上がります。忙しいときも、簡単に栄養たっぷりのサラダが食べられておすすめです。

 

数種類の素材を使い、栄養バランスも◎

 

野菜のみのサラダも、肉や魚、ごはんやパスタなどとともに詰めるサラダも、色とりどりの素材を順番に詰めるので、自然と栄養バランスのよい、ヘルシーなサラダに仕上がります。本誌に掲載されているレシピを参考にしながら、ちょっと余った野菜など、彩りのバランスを見ながら加えると、ボトルサラダ上級者に。葉物野菜を好みの葉物野菜に変更するなど、つくり慣れてきたら、食感の似た素材同士を置き換えるとうまくアレンジができます。

 

さまざまなシーンで応用できます

 

手軽な朝食やランチとしてだけでなく、食材の彩りを生かすことで、パーティーやおもてなしにも使えます。大皿に美しく盛り付けてオードブル風にしたり、バゲットなどにのせてカナッペにしても。

 

■『NHKまる得マガジン 毎日食べてヘルシーに!野菜たっぷりボトルサラダ』より

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