料理

オクラをおいしく食べつくすには──下ごしらえと保存の知恵


2015.09.12

オクラの豚バラ巻き。オクラは切らずにそのまま使って歯ざわりよく。食欲をそそる照り焼きだれで、ご飯によく合う味わいに。撮影:浮田輝雄

スタミナ抜群の夏野菜といえばオクラ。オクラのネバネバをおいしく生かす技を、“野菜料理の達人”大原千鶴(おおはら・ちづる)さんに教わります。

 

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塩もみがポイント

 

オクラの表面のうぶ毛は夏の盛りになるとチクチクしてきて食べにくくなります。まずは塩でもみ、流水で塩とうぶ毛を洗い流しましょう。このとき買ったときのネットの袋の上から塩でもむとうまくこすり取れて便利です。もちろんまな板の上で転がしてもんでもOKです。ガクをむいて食べやすくすることもお忘れなく。

 

保存の注意点

 

オクラは暖かい地域でとれる野菜なので、すぐに使うのであれば冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。ただし、昼間、長時間高温の部屋に置いておく場合は、乾燥しないようにポリ袋に入れてから冷蔵庫の野菜室で保存してください。それでもできれば3日間以内には使いきってくださいね。

 

■『NHKきょうの料理』2015年8月号より

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