料理

飲んで爽快! フレーバーウオーターを手づくりしよう【レシピ掲載】


2015.06.16

左からすいか、レモン&ミント、パイナップル&シナモンのフレーバーウオーター。撮影:鈴木泰介

フルーツのフレーバーを移したミネラルウオーターや炭酸水が大人気。家庭で手づくりして、自然な甘みと香りを楽しんじゃいましょう! 「フレーバーウオーターは4歳の息子も大好き。フルーツベースやジャスミン茶&メロンが好評でした(笑)」と話すのは料理研究家の舘野鏡子(たての・きょうこ)さん。舘野さんにフレーバーウオーターのおすすめポイントと、爽快さナンバーワンのフレーバー炭酸水「レモン&ミント」のつくり方を教えてもらいました。

 

*  *  *

 

ジュースのように濃い味ではないので、ゴクゴク飲めて、フルーツのほのかな甘さや香りが楽しめるのがフレーバーウオーターの人気の秘密。市販のものは、香料や甘味料で風味づけしているものがほとんどですが、手づくりなら生のフルーツを使うので、ヘルシーなのもうれしいところ。

 

「フルーツがちょっと残ったときなどによくつくりますね。料理と合うので、食事のときにもよく飲みます」と言うのは料理研究家の舘野鏡子さん。カレーなどの辛い料理やラム肉などくせのある食材に合わせると、口の中をさっぱりリセットしてくれるのだそう。

 

「 それと、ワインなどお酒のチェーサーにピッタリというのも魅力ですね。ただの水より、ほんのりフレーバーがあるほうが興ざめしませんから(笑)。おもてなしのときには、フルーツを入れたままジャグで出すと、一気にオシャレ度が増すうえ、話のきっかけにもなりますよ」

 

フルーツのほかにおすすめなのが、ほうじ茶、緑茶などお茶をベースにしたもの。しょうがや青じそなどの香味野菜、フルーツを入れて水出し茶の要領でおいておけばでき上がり。渋みが少なく、甘みと香り豊かなお茶の味と香味野菜、フルーツのフレーバーが驚くほどよく合います。自由に組み合わせを楽しめるフレーバーウオーターですが、傷みやすいので冷蔵庫で保存して1〜2日で飲みきってください。

 

レモン& ミント

 

スカッとした爽快さナンバーワン。炭酸水の量は好みで調節してください。

 

材料(500ml分)とつくり方

1 レモン(国産)は皮をよく洗って2〜3枚薄切りにする。ワックスなどが気になる場合は、皮をむいて使っても。ミントの葉7〜8枚は粗くちぎる。

 

2 容器に1を入れて水300mlを注ぐ。ふたをするかラップをかぶせ、冷蔵庫に入れて2時間〜半日おく。飲む直前に冷たい炭酸水200mlを注ぐ。

 

■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2015年6月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加

  • テキスト定期購読

  • テキストビュー300×56

000061992872019_01_136

ごはんづくりが楽になる!みんなのきょうの料理ランキング クイック&ストック ベスト100レシピ

2019年10月21日発売

定価 660円 (本体600円)

000000333042019_01_136

卵、牛乳、バターを使わないのに、驚くほどおいしい しぜんなおかし

2019年10月19日発売

定価 1540円 (本体1400円)

000000333022019_01_136

NHKまる得マガジンプチ 麹

2019年09月20日発売

定価 1045円 (本体950円)