料理

えびフライ、ホットケーキ、うの花……世代を超えて愛される「おふくろの味」


2015.03.09

えびフライ 撮影:鈴木雅也

『きょうの料理』2014年4月号から1年間にわたり、洋風、和風、中国風とジャンルごとに100の定番レシピを紹介してきた連載「おふくろの味 定番100」がいよいよ最終回を迎えます。世代を超えて愛され続けた「おふくろの味」をお楽しみ下さい。

 

*  *  *

 

洋風:えびフライ

 

ちょっと特別な日に食卓に上ると、子どもから大人まで家族の誰もが喜んだえびフライ。おいしくきれいに揚げるには、えびの下処理にちょっとしたコツがあります。料理研究家の真崎敏子(まさき・としこ)さんのえびフライは姿よく、ふっくら柔らかです。

 

おやつ:ホットケーキ

 

どっしりとした厚みとフカフカの口当たりが郷愁を誘う、昔ながらのホットケーキ。昭和の“おかあさんのおやつ”の代表格です。表面はよい焼き色でサクッと歯ごたえよく、中はふんわりしっとり柔らかく焼き上げましょう。菓子・料理研究家の小菅陽子(こすげ・ようこ)さんが教えてくれました。

 06461032015_p051_01

撮影:野口健志

 

和風:うの花

 

料理研究家の野口日出子(のぐち・ひでこ)さんがご紹介するのは「うの花」。白いフワフワのおからを、春に咲くウツギの花にたとえたのが名前の由来。昔は、鍋に残った煮物の煮汁でいりつけてつくったものです。経済的で、おいしくて、体にもよい、母の愛情と知恵を集めたお総菜。その素朴な味を、今の時代にもつくりやすいレシピでご紹介します。

 06461032015_p051_02

撮影:今清水隆宏

 

※ つくり方はテキスト『きょうの料理』2015年3月号に掲載しています。

 

■『NHKきょうの料理』2015年3月号より

このエントリーをはてなブックマークに追加