料理

パンをおいしく食べるためのポイント


2014.03.18

バゲット 撮影:鈴木雅也

せっかく焼いたパン、よりよい状態で食べたいですね。パン博士・井上好文(いのうえ・よしふみ)さんに、注意点をうかがいました。

 

*  *  *

 

パンの食べごろ

 

実は、パンはオーブンから出したてはまだ8割ぐらいの完成で、冷めたところが本当の食べごろです。パンの大きさによって違いますが、30分間から2時間ほどおいて冷めたところが食べごろ。焼きたてのパンはでんぷんの流動性が高くて切りにくく、食べるとくちゃつきが強く感じられます。これはこれで楽しめますが、我慢して少し冷ましてからのほうがおすすめです。

 

保存は冷凍で

 

手づくりのパンがおいしいのは、焼いた翌日くらいまで。すぐに食べられない場合は冷凍保存します。焼き上がったら自然に冷まし、完全に冷めてから小型のものは一つずつラップに包み、ジッパー付きの冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ。大型のパンは、食べやすい大きさに切ってから小型パンと同様にします。クロワッサンは層がはがれやすいのでラップに包まず、数コずつジッパー付き保存袋に入れます。これで約1か月は保存できます。

 

食べるときには自然解凍するか、温めたオーブントースターで焼きます。バゲットなどは軽く霧を吹いてから焼くと皮がパリッと戻ります。

 

■『NHK趣味Do楽 KOBEで極める! 世界のパン』より

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